2009年05月23日

電車の駅の白線について

Webをいろいろ見ていてたまたま鉄道のプロの方が運営されている
ブログを発見し、気になる記事があったのでトラックバックさせて
いただきました。お題は「黄線や白線って何?」。
こちら。

普段、電車をお使いの方、ホームに黄色い線(主として視覚障害の
方のための点字ブロック)や白の点線が有るの、お気づきですか?
電車が来るときのアナウンスでも、「白線の内側までお下がりください」と
言ってますよね。

あれは、あの線より線路側は危険なので立ち入るな、という
意味で設置されてます。

僕があの線を意識しだしたのは大学生の頃。大学の授業が終わり、
いつものように駅に電車が入ってきた。僕はぼけっと何も考えずに
ホームの真ん中でホームに進入してくる電車を眺めていると
突然悲鳴と叫び声が。

女性が線路に落ちたのだ。

JRの某線で、電車がホームに入ってくる速度は時速60キロ。
線路に落ちた女性はホーム端から約100メートルのところ。
運転士さんも当然非常ブレーキをかけただろうが、結果は・・・。
今でも人が電車にぶつかった音、耳から離れません。

こんな不幸な事故が実際起こっているのだ。
聞くところによると、原因はMP3プレーヤーで音楽を聴きながら
携帯を操作しつつホームの端を歩いていると履いているハイヒールが
バランスを崩し、転倒、線路に落下、ということだった。

別に駅で音楽を聴くことも、携帯をチェックすることも、ハイヒールを
履くことも否定はしない(ただし、マナーを守って、という条件付きで)。
ただ、ホーム端を歩いていたと言うことが不幸の原因だった。

この事故を目撃して以来(といっても、それ以前も白線の外側には
たたなかったが)、
ホームの白線を意識するようになった。

読者の皆様、こんなことになりたくなければどうぞ白線の内側を
歩くようにしてください。(ちなみに、時速10キロという低速でも、
何かに引っかかったりして頭を打てば頭蓋骨骨折します。)

あと、これは自戒の念をこめてだけど、駅で電車の写真やビデオを
とっている人。
使ってるレンズがズームレンズならちょっと望遠よりにすれば
ホームの端にたたなくても十分撮影可能でしょ?ちょっとは
頭を使ってください。お前の頭、帽子かぶるための頭やないで〜。
posted by Jin-Sai at 20:12| Comment(2) | TrackBack(6) | 日記
この記事へのコメント
こんにちは、こちらでは初めまして。

以前私の会社でも、黄線を越えて歩きながら携帯をさわっていた高校生が
接近してきた通過列車に気付かず接触・死亡した事件もありますし

※警笛に全く気付かなかったみたい・・・

ホーム端で反対側ホームの列車の撮影に夢中になり、
後ろから進入する列車に直前まで気付かず
危うく接触事故になりかけた事なんてかなりあります。

※私も何度も撮影者との接触を回避するために、急汽笛&非常ブレーキを入れた事があるし。

とにかく反対ホームであろうと関係無く、黄線や白線を守るように心がけてもらいたいです。
自分の命を守るためにね。
Posted by てつまん at 2009年05月24日 10:55
>てつまん様
コメントどうもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

ちょっとした油断が事故を招きますよね。
乗客への黄線のアピールが必要な気がしますが、
どこまでリアリティを出すかが問題だと思います。
実際の事故現場を写真にとってポスターにし、
こうなりたくなければ線の内側を歩け、とやったら
効果は抜群でしょうけど、倫理的にそれはやっては
いけないことでしょうし・・・。いかに利用者の
心に響かせるかが難しいところだと思います。

あと、今気づいたのですが、後方から入ってくる
電車って案外気づきにくいものですね。
私もJR京都線の最寄り駅(各停しか停まらない駅)で
通過線側にたってるフェンスの近くを列車進行方向に
向かって歩いていると、突然新快速電車が猛スピードで
(多分130km/h出てる)通過して、びっくりした経験が
有ります。

記事に書いたJRの某駅でも、MP3プレーヤーで
音楽を聴きながらホーム端を歩いている人に、
運転士さんがだいぶ遠くから警笛を鳴らしていたにも
関わらず、本人は気づかないで、接触事故寸前、という
ことがありました。
そのときの運転士さんは本人の横を通過する瞬間に
警笛を鳴らし、ホーム端を歩いている人に威嚇していたことが
有りました。

これが、列車と反対方向に歩いていれば、有る程度
注意力も働くと思うのですが・・・でもやっぱり
最終的にはその人の安全に対する考え方に寄る部分が
大きいでしょうね。
(以前、阪急神戸線の某駅で、115km/hでかっ飛んでくる
電車を眺めていましたが、とてつもない迫力でした。)

電車の撮影は・・・自己中心的な考え方の人が多く、
(全部がそうとは思わないけど。)罵声大会に
なったり、線路敷地内に進入したりとマナーを守らない人が
多いというのが現実です。
自分が危険を冒した結果、けがをするだけなら
まだいいのですが、それによって「善良な」撮影者までもが
悪者扱いされている現実もあり、悲しいところです。

頼むからマナーはしっかり守ってくれよ、と思います。

長文、失礼しました。
Posted by Jin-Sai at 2009年05月24日 23:14
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